外国人が受験する代表的な日本語試験に、日本語能力試験(JLPT)があります。レベルはN5から最上級のN1までの5段階に分かれており、日本への進学や就職、在留資格の申請など、さまざまな場面で活用されています。そのため、「N1なら日本語が上手」「N2があれば大学や専門学
JLPT
文科省は日本語学校を潰そうとしている?
日本語学校の厳格化と日本語教育の質をめぐる現状 最近、日本語学校に対する規制強化について、「現政権や文部科学大臣の方針によるものだ」といった議論を見かけます。しかし、日本語学校に対する厳格化の流れは突然始まったものではありません。 実際には、バブル経済崩
日本語教育の参照枠、最近
「日本語教育の参照枠」は、最近では、日本語教育の理念や評価方法の議論から、制度・資格・学校認定へと大きく発展しています。 もともと「日本語教育の参照枠」は、文化庁が2021年に公表したもので、ヨーロッパの言語教育基準CEFRを参考に、日本語能力をA1~C2の6段階で
在留資格を取るための日本語能力
外国人が進学や就職、在留資格申請の際に提出する日本語の検定試験の中に、JLPT日本語能力試験というのがあります。これは、一番下の級をN5と呼び、最上級をN1と呼ぶ5段階のレベル分け試験で、数ある日本語検定試験の中で最も受験者数が多い有名な日本語検定試験です。とこ
日本語会話力を証明する検定試験
昨日は『JLPT 日本語能力試験』の試験日でした。皆さん、いかがでしたか? この試験は、日本語の会話力や、日本語コミュニケーション能力を測定する試験ではありません。しっかり認識しましょう。 日本語教育の参照枠のもととなるCEFRが言う『言語実践能力』とは、4技能

