日本語教育の参照枠と公認日本語教師(仮)の教師資格が了承されたようです。有料ニュース『https://www.kyobun.co.jp/news/20211012_04/』文化庁国語分科会『https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/kokugo/kokugo_78/index.html』これを受けて今後の流れを
類型化
類型『留学』認定機関と公認日本語教師
公認日本語教師になるためには、例外なく試験を受けなければならない、なんて案が出ている話をしましたが、それらに対し、意見書(というより抗議文)が出されたようです。こちら↓のサイトの日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議(第6回)これが↓意見書です。https:
『公認日本語教師』と『類型化』Ⅰ
前回の記事から間が空いてしまいました。 バタバタしていて申し訳ございません。 前回は『公認日本語教師』を巡るお話をしました。その内容を受け、『公認日本語教師』を目指そう!と題し、暫く記事をつづけたい(つづくかなぁ・笑)と思います。 さて、前回は『類型化