Can-do系の教科書で学習する日本語では、それぞれ会話が用意され、それを練習していくところから始まると思います。今日はこの場面、今日はこの場面、といった形で学習を進めていきます。 『①導入』で、その日の授業で学ぶ語彙を覚え、『②練習』でその日の授業で学ぶ文