シラバスを作るとき、どんな順番で作りますか? ある教科書のシラバスをゼロから作ろうとしたら、シラバスを作ってから教案を作るか、はたまた教案を作ってからシラバスを作るか、人それぞれのようです。 けど、私はまず先に教案を作ること(教材研究)をお勧めします。
日本語教育
輝くメディア
これも大学の講習で学んだことです。 出典を忘れてしまいました(泣)! 明治時代初期、いわゆる、明治維新の頃。 日本全国に学制がしかれました。子どもも大切な労働力だった時代、働き手を学校に取られるとのことでいろいろと苦労した時代だったようですが、その頃の
特定技能1、2号!
技能実習生の受け入れは「技能、技術、知識の移転を図り、開発途上国の経済発展を担う『人づくり』」であり、技能実習の理念の一つとして「労働力の需給の調整手段として行われてはならない」と明記されている。にもかかわらず、「労働力の不足を補うため」「日本人従業員が
ホームとして
外国人留学生に教える日本事情というと、どうも日本文化、特に伝統文化に偏る傾向があるようです。確かに、東洋の異質な珍しい伝統文化に触れることは興味のひくところとなるでしょう。また、日本人が海外で紹介する日本文化もそれらで構わないでしょう。しかし、日本に在
ホームであるということ
海外からやってきた若者たちのホームであろうとするのはどういうことでしょうか。 私がこれまで意識してきたのは、リスガード(S.Lysgaard)のU字曲線、W字曲線です。 こういう知識は知識として知っているだけじゃなく、どんどん使いましょう! ホームを目指すからと言