やっと11月20日の『日本語教育の標準に関するワーキンググループ 第4回』の議事次第が出ましたね。

 まず、注目は、第3回では12月3日に予定されていた『第5回日本語教育の標準に関するワーキンググループ』が延期されたことでしょうか。
 第3回では、↓ こちらにあるように、
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongokyoiku_hyojun_wg/03/pdf/r1422131_02.pdf

 12月3日に第5回が行われるとあったので、何か動きがあるかと思ったのですが、今回の『日本語教育の標準に関するワーキンググループの進め方について』では、1月のいつやるのか、未定になっています。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongokyoiku_hyojun_wg/04/pdf/91934501_02.pdf

 この2つを比べると、試案を出してから12月23日の『第97回日本語教育小委員会』へ出すことになっていたのが、まず、『第97回日本語教育小委員会』に出してから、1月のいつかに一次報告を発表するようです。
 何かあったのでしょうか。
 それとも、何か揉めているのでしょうか。
 とりあえず、12月23日の日本語教育小委員会を待ちましょう。

 でもって、今回の目玉は、こちらでしょうか。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongokyoiku_hyojun_wg/04/pdf/91934501_08.pdf

 生活者の外国人、としているのは、あくまでも日本国内居住する外国人ということで、法務省の支配外の外国人も含むという意味を表しているとしか思えないのは私だけでしょうか?だって、在留資格が必要のない外国人だっているわけで、外国人ではなく、国籍は日本人でも中身は外国人っていう人たちだって日本語教育を必要とするわけですから。
 因みに、在留資格でいろいろ言われずにいろんなことができる人たちがいます。…って話すと、知った風に「外交官でしょ?」なんて返事が返ってくるのですが、違います。
 在日米軍です。
 もちろん、『出入国管理及び難民認定法』を乗り越えている人たち、ってことであって、他の制限はありますが、植民地支配下にある日本への皮肉の意味も込めて、です(笑)。

 で、話は戻りますが、ここで決めている『日本語教育の標準』、いわゆる、日本版CEFRが出来上がったら、世の教科書、世の日本語資格試験が影響を受けないはずはありません。ぜひ注視していきたいところです。

 また、その他の記述も注目に値します。
 まだミミ―も読み込めていません。
 ぜひ、勉強しましょう!
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongokyoiku_hyojun_wg/04/91934501.html

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master mimi