一昨日、日本語教育能力検定試験がありました。
受験した皆さんは、いかがだったでしょうか?

毎年、この試験は、その時代の世相を表す問題が出題されます。
今年はなんと!日本語能力試験(JLPT)に関する出題がされました!!
…なんて書くと、毎年出てるよ!なんて突っ込まれそうですが、そんなことを言いたいのではありません。

以下の写真を見てみましょう!


JLPT nituite
                     (2019年度日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ-問題15)

正解はどれですか?
普通にベテランなら誰でも【2】であることが分ります。
けど、不勉強な人間からすれば【3】を選ぶところでしょう(笑)!
でも正解は【2】なので、そう考えると、この検定試験でも
『日本語能力試験(JLPT)はCEFRに対応していない』
と認識していることになります。

そう。
日本語能力試験(JLPT)がCEFRに対応していないのは、
まともな日本語教師からすれば『常識』なんです。
いや、子どもでも理解できますよ。
英語を勉強しているなら小学生でも。
外国語を使えるようになるには4技能が必要だ、って。
2技能、しかもただの言語知識を詰め込んで何ができるの?

法務省は、
いい加減 ↓ 馬鹿な基準を止めて下さい!!


http://www.moj.go.jp/content/001307902.pdf

…って、インチキ日本語学校にとっては最高ですよね。
だって、あまりにレベルが低すぎて、放っておいても
『CEFR-A2』相当とか言ってる日本語能力試験(JLPT)の【N4】に
合格できるわけですから、
悪質な日本語学校の教育の質の向上のためなんぞには、全く効果ありません。

何を馬鹿なことをしているんでしょうね。




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master mimi