本当にどうしたんでしょう…。
更新されません ↓ 。

http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/nihongokyoiku_hyojun_wg/

第３回 ↓ の議事録が上がりませんね。

http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1421401.html

中止になったのでしょうか…。
それより、来る10月27日（日）は、かの日本語教育能力検定試験です。
一連の文化庁の動きを見ている限り、この試験の扱い、というより内容が変わりそうで
ミミーなんぞは、今年が最後じゃないか？なんて考えたりもします。
みなさんは如何でしょうか？

どう考えても、ミミ―には、今までの日本語教育が出鱈目だったと思えて仕方ないのですが、
…って、もちろんそうでない方、そうでない教育機関もあるでしょうが、
第一、『読む』『聴く』『話す』『書く』の４技能を求めるCEFRの証明に、
『読む』『聴く』の２技能しか見ない日本語資格インチキ試験を採用するような国ですから。

これは、日本の奴隷政策以外の何物でもないですよね。
外国人奴隷たちには読んで聴いて理解できる日本語能力だけでいい。
奴隷ごときが自分の考えや思い、気持ちをべらべら話し出したら、鬱陶してたまらん！
奴隷は黙って働け！！
そういうことなんでしょ？

…って考えるのはミミ―だけでしょうか。

受験生の皆さん、頑張ってください！

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