日本語能力試験は、言語知識をみる、いわば『日本語の知識』を見るための試験です。
それに対し、CEFRは、言語運用能力、つまり、4技能を使った実践力をみるための参照項目です。

となれば、読む・聞くの2技能と言語知識をみる日本語能力試験はCEFRには対応していないということになります。
しつこいですが、2017年に証明されてますよね?

https://jfstandard.jp/pdf/jfs_jlpt_report2017.pdf

にもかかわらず、
法務省の『A2証明のための試験』↓リストには、ちゃんと日本語能力試験が載っています。

http://www.moj.go.jp/content/001306281.pdf

日本国の行政機関である法務省が、国際的な言語基準であるCEFRについて、CEFRに対応していない公の資格試験を『対応している』扱いにしているのです!!
本当に恥をさらすようなことは止めてください!

でも、面白いことが分りました!

実は、10月1日の時点で念のためにこのリストを保存したのですが、そのリンクが残っており、リンクをたどるとこのリストは既に抹消されていました!
削除された↓リンク

http://www.moj.go.jp/content/001305629.pdf

エラーかと思い、仕方なくもう一度、法務省のサイトに探しに行くと見つかりました。
それが上のアドレスなのですが、このファイル、改竄されています。

下↓が、10月1日に保存しておいたファイルです。

http://usagidan.tokyo/date.pdf

よく見てください!
ちょっと変わってますよね(笑)。
私が保存した2~3日の間にこのファイルが削除され、上のアドレスのファイルにすり替えられました。
お気づきのとおり、『~削除~』の文言が無くなっています(笑)!

それだけ、混乱しているということなんでしょうね。


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master mimi